森林整備事業

公社の主軸となる事業で、木曽三川の最上流部の水源地帯において、昭和44年度から水源林の整備等を進めています。

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イベント情報

公社事業の重要性を流域住民にアピールし水源林整備に対する理解を求めるため、下流域の住民の参加による「水源林見学会」の開催及び県内外において地方公共団体等主催による催し等に出展しています。

未利用材の現地販売事業

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公社では、木材生産事業実施後に、搬出材の集積ポイントなどに残った曲がり材、根本材、梢端材、枝条など林地残材をバイオマス発電の燃料用など有効活用していただける事業者を募集します。